その後の自分。

妻の目がみれない自分がいる。あの日以来の。家族とのご飯は出来る。会話は出来ない伝えるべきことは言える。応答は出来る。妻にしてもらったこと、例えば弁当作ってもらったり、にお礼は言えない。挨拶は出来る。子供たちに悪い影響が無いよう、そこには配慮出来る。

ただ、寝室に籠ることが多くなった。ちょうどベースの練習もあるが同じ空間にいるのがは苦しい。息子がある時期からそーなったのは実は同じ理由だったのではないかと思い始めた。この心持ちだったのか。まあそのときは俺は開始側だから、今反省できる。言葉の暴力は思ったより悪い影響がある。

妻もある意味楽なはずだ。俺は余計なことしなくなったし、言わなくなった。好きにできる。洗い物もあればするし洗濯物もあれば干す。今度は何が気に入らなくなるのだろうか。

良かれと思っても相手には迷惑、自分勝手、ということがある。どれがそうなのか、がわからない人が近くにいる以上、空気のように生きる、邪魔しないように生きる、というのが良い選択なのだとおもう。いつか以前のような楽しい家庭に戻りたい。