いやな夢をみた。メンバーは入社したての頃。外出先から自分だけイベントのスケジュールを把握してなくて会社にかけるとあきれられで教えてくれない、それによって気づくかのごとくずっと放っておいた勉強を今から取り返せるか、とあせる自分。

若い頃にあった、のほほんとしていて、みんなのペースから取り残されたかと突然焦る感覚がよみがえった。

昨日の、あれだけ練習したのに本番で自分を見失いミスをして、年甲斐もなく自信を少し失ったのが関係しているか。

ただとても良い経験をした。今の自分の心持ちは、子供の頃にはよくあること。

ではそんな気持ちの子供に対して、どんな言葉をかけてあげるのが適切なのか、何を言うべきではないのか、それを、今の自分が言われたいこと、言われたくないことに置き換えればよくわかるということだ。

それは恐らく、ほらもっと練習してけばよかったのに、とか、あのときに練習しなかったからダメだったんだ、とか言われること。

本人なりに考えるハズ。気づくペースもそれぞれ。説教されても、じゃあ自分でやれば!って言い返したくなるのが本心。それか親なら言えなくて、言ったとしても反抗的な態度、と怒られるだろうから言わずにスネた気持ちだけが残る。

昨日の夜、ジョギングを二人でしながら、娘の演奏に、自分よりしっかり弾けてたので、正直に負けた、って思ったよ。と言った。

すると彼女の中でそれが予想外だったのかとても上機嫌になっていた。饒舌になり、風呂にはいる時には、キガエヲ用意してくれたりと、とても積極的になっていた。彼女かもともと持っている自信という種に水と栄養が与えられたようだった。

子育てはこういうことが大事なのかもしれない、と確信できのが、僕にとって収穫かもしれない。