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人生のつまづき

今まで、つまづきと言えることはあっただろうか。どの程度がつまづきといえるんだろう。それに人生のどのタイミングでつまづくのがいいんだろう。

小保方さんと瀬戸内寂聴さんの対談記事が婦人公論に載っていた。小保方さん、本当に心身ともに衰弱していたんだなと思わせる写真の表情だった。小保方さんてとても優秀で、純粋で、いい子で、順風満帆な時期が長すぎて、それ故に大きくつまづいたのではないか。
 
子供には幸せになってほしいからいい生活が送れるように勉強もしてもらいたいと思う。自分が元気なうちにいい子に育って、つまずかない人生を見届けるのは親としては嬉しい。でも、若いうちにつまづくのは決して悪くない。苦労した人はたくましいし、若ければリカバリーも効く。本人の意思を尊重して、自分の意志で考えさせて、歩ませて、つまづいても見守ってやるのが正しいような気がする。